明け方具合が悪くて起きました。

そんなこと、盲腸のとき以来だったのでびっくりしました。


ものすごい吐き気と寒気。

寒気に関しては…ジャンが大人用の敷布団、ワタシがベビー用の敷布団で寝ているというマジックのせいかとも思うのですが、明らかに熱が出る予兆。

吐き気はわからないけど、トイレにこもっても結局吐かず。



こ、これはオットに仕事を休んでもらわねばならないかも…


とその時点で(5時)オットに「た、助けて…」ということも考えましたが、別に今でなくともかまわないんだと思い、また寝ました。




次に目が覚めたのは8時。

オットは当然出勤した後です。


ちなみにジャンの方が先に起きており、ボールプールからボールを3つほど持ってきて、思いっきり顔面に当てて起こすという愛情こもった起こし方をしてくれました。まったくコイツは…



思ったほど体調も悪くなく、まあこれならなんとかなりそうだと思い一日過ごしましたが、やっぱり本調子じゃないと子どもの相手が辛いー。


しかも今日は「突撃!隣の晩御飯」…じゃなくて、市の保健師さんが来たり、変なタイミングで電話が来たりとジャンの生活リズムも崩れっぱなしで、お互いなんだか不機嫌な一日でした。




まあこんな日もあるってことで。


そんなことより行く先々で救急車に出くわし、次は自分が乗せられるのではないかとひやひやでした。

スーパーで駐車場に入れようとしたら、よりによってそこのスーパーに救急車ってどういうことよ!?



そんな日記を書いている途中で、横からオットが「寝ろ寝ろ」と大騒ぎしています。

8時半に眠れるかっつーの!いや、多分眠れるけど、そんなことなんだかもったいなくてできない…


昼の疲れからジャンが本当に「くたり」と寝たのでこういうときはゆっくりお茶飲んだりゲームしたり(またゲーム?)、まったりするのが楽しいのにー。